ご家族にとって大切なひとを綺麗にしておくりだす仕事です

 タイトル:おくりびと

 【処方箋】男女共用 恋人、夫婦関係に落ち着きを取り戻せます

性別おすすめ】
男性★★★
女性★★★★

【映画データー】ジャンル:ドラマ  製作国:日本  製作年:2008年  放映時間:130分
監督:滝田 洋二郎  主演:本木雅弘、広末涼子  評価:★3.2(満点★5)

 

 


 

 

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本木雅弘さん演じる主人公の小林大悟はプロのチェロ奏者として、東京の管弦楽団に在籍しています。

 

しかしある日、経営難から管弦楽団は解散し、広末涼子さん演じる妻の美香とともに故郷の山形県に帰ることになります。

 

大悟は故郷で新たな就職先を探す中、旅のお手伝いと書かれたNKエージェントの求人広告を見つけます。

 

求人広告には高給保障など、良い条件が書かれており、旅行代理店だと思った大悟はすぐにNKエージェントを訪れます。

 

NKエージェントの社長と面接した大悟はすぐ採用されますが、実は仕事は旅行代理店ではなく、納棺(NouKan)のお仕事だったのです。

 

妻には本当のことが言えず、冠婚葬祭関係の仕事と伝え、結婚式場の仕事だと勘違いされてしまいます。

 

大悟は納棺の勉強から、死体処理の仕事まで行い、大変の仕事であることを実感し始めます。

 

大悟の仕事をうわさで聞いた幼馴染からは、もっとまともな仕事に就くように忠告され、本当の仕事の内容を知った妻からも汚らわしいと軽蔑されてしまいます。

 

そんな中仕事をやめようと社長に伝えに行ったところ、社長から仕事を始めたきっかけや、生と死についての考えを知り、仕事をつづけることを決めます。

 

納棺師として、成長していく大悟に幼馴染である山下の母親の納棺の仕事が依頼されます。

 

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心をこめた納棺の仕事に山下、妻からの理解を得ることができ、誇りをもって納棺師の仕事を続けていくことを決意します。

 

そんなとき、自分と母親を捨てて出ていった父の訃報の知らせが大悟のもとに届きます。

 

出ていった父を父親と認めていない大悟は戸惑いますが、美香の勧めもあり、30年ぶりに再会した父の納棺を行います。

 

この映画を見て、人の死、葬式とは何なのかについて考えさせられました。

 

人をきれいにしておくってあげる、おくりびと。

人は食事をしないと生きていけない。誰かの生をいただいて生きている。

 

身近な人に感謝して生きていかなければと改めて感じさせられる良い映画でした。

 

 

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