悪の教典|あらゆるモンスターを駆逐できるモンスターがいる それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:悪の教典

【処方箋】人間(モンスター)の怖さを再認識する

【性別おすすめ】
男性★★★
女性★★★
評価:★3.5(満点★5)  ジャンル:ホラー  製作国:日本  製作年:2012年
放映時間:128分  監督:三池崇史  主演:伊藤英明、二階堂ふみ、工藤阿須加


 

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悪の教典は、「貴志祐介」原作の小説を映像化した、サイコ・ホラー映画です。
あらすじを簡単に説明すると、教師が生徒を殺しまくるという何とも恐ろしい映画です。
主人公の蓮実聖司は、著しく共感能力が欠けた人物(モンスター)で、目的のためならば手段を選ばないサイコパスである。過去には自分の親さえ平気で手をかけている。
邪魔な生徒を学校から追い出すために裏サイトで偽装工作をしたり、同性愛者の同僚教師を脅して利用したり、クレーマーだったモンスターペアレンツの家を焼いて死亡させたり、様々な手段を使って自分の思い通りに物語を進めていく。

 

しかし、徐々に綻びが出始め、その綻びを誤魔化すために、とうとう生徒40人皆殺しという驚愕の行動に出る。
この映画の見どころは、主人公がイケメンで学園の人気教師という表の顔に反し、サイコキラーという裏の顔を持っている所だと思う。

 

 

主演の伊藤英明がなんともいえないカリスマ性を見せつけて、生徒たち(特に女生徒)を上手く操っている姿は、怖いと思いつつも目が離せません。

 
ジワジワと着実に邪魔者を排除していき、最後に校舎の中で銃を持って生徒たちを殺害するシーンが始まると、もう全身鳥肌です。

 

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何の躊躇もなく生徒たちを次々に殺して行く、生徒たちも知恵を絞って立ち向かうが、このモンスターには太刀打ちできない。
とうとう40人全員が殺されてしまった。―――というだけのストーリーなら陳腐だが、生き残っていた生徒がいて、そこからまた次のステージへの伏線を思わせるような終わり方になっています。
それがなんとも後味が悪く、恐怖心を煽る。とても後を引く恐ろしさだが、ミステリーやサイコ・ホラー好きにはたまらない一本です。

 

 

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