三谷幸喜ワールド炸裂の作品 登場俳優がみんな若い!ラヂオの時間

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:ラヂオの時間

【処方箋】懐かしさと楽しさでほのぼの

【性別おすすめ】
男性★★★★
女性★★★★
評価:★3.7(満点★5)  ジャンル:コメディ  製作国:日本  製作年:1997年
放映時間:103分  監督:三谷幸喜  主演:唐沢寿明、鈴木京香


 

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とあるラジオ局の、生放送ラジオドラマの舞台裏をめぐる三谷幸喜監督のコメディ。とある主婦(鈴木京香)が書いた脚本が、ラジオ局のコンクールで受賞。

 

ラジオドラマとして放送されることに。ところが生放送直前から、プロデューサーも頭が上がらない元スターの主演女優(戸田恵子)が、次々に脚本の変更を要求。放送の途中で、どんどんシナリオが変わり、話が破綻しかかる。

 

出演者や、ディレクター(唐沢寿明=主人公)その他の制作者側の機転で乗り越えても、次々と起こる「波乱」。

 

脚本を書いた主婦は見学に来ていたが、「自分の書いたドラマとまったく違う」とスタジオに籠城……。登場人物たちに感情移入しつつ、「次のCM明けにはどのような対応で乗り切るんだろうか」「この生放送は果たしてどうなるんだろうか」とハラハラさせられる。

 

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1993年の映画を劇場で観たのですが、映画館で声を出して笑ってしまったのは初めてでした。数々の三谷幸喜作品の中でも、一番オススメしたい映画です。その後テレビでも放送。現在でも大活躍のベテラン俳優陣が非常に若かったり、服装が古かったりと多少の違和感はありますが、面白さは今でも変わりません。

 

配役の藤村俊二さん、にくいですね。主婦とその夫の心情もラジオドラマと並行して描かれており、せつなくも笑わされます。その他にも今やハリウッドで活躍する「あの方」が意外な役でチラリと出ていたり、エンディングで朗々と歌われる歌の歌詞が映画の本筋と関係あって、配役に「ニヤリ」とさせられたり。文字通り最後の最後まで目が離せない、大笑いできる映画です。

 

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