きっと星のせいじゃない|カラッと爽やかなラブストーリー でも彼女、末期がんなんです

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:きっと星のせいじゃない

【処方箋】心をキレイに元気にしたいとき

【性別おすすめ】
男性★★★★
女性★★★★★
評価:★4.3(満点★5)  ジャンル:ラブストーリー  製作国:アメリカ  製作年:2014年
放映時間:126分  監督:ジョシュ・ブーン  主演:シャイリーン・ウッドリー


 

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主人公は末期がん患者のヘイゼル。死の淵をさまよったこともある彼女は、はれ物のように扱う周囲に辟易(へきえき)していた。半ば強制的に参加させられた患者同士の交流会で、元がん患者で脚を切断した少年「ガス」と出会う。

 

自分は末期がんで死んでしまうからあまり未来に積極的ではななかったヘイゼルだったが、ガスに惹かれはじめてしまう。

「自分が死んで人に忘れられるのは怖いことではないか」と考えるガスに対し、「そうではない」と答えるヘイゼル。ある意味で死を怖れないヘイゼルに惹かれ始めるガス。

 

長くは生きられないヘイゼルが、ガスに惹かれ始めてることを心配する両親だったが、二人は気持ちを抑えきれず前向きに今その瞬間を楽しもうとする。
この映画は今までのがん患者さんの映画とは、まったく違った印象をあたえてくれる。あきらかにヘイゼルは長命ではないが、まったく湿っぽくないのです。

 

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お互いが「がん」という死の恐怖を経験している二人は、未来をまったく悲観せず、今目の前に一瞬をすがすがしく生きていきます。

 

確かにストーリー上で悲しい出来事が起きるのですが、あくまで悲観はしない。お互いが生きた証を、お互いのきれいな思い出として残そうとするすがたはとても健気です。

 

今までの末期がんの患者さんを主人公にした映画のストーリーだと、もの悲しい雰囲気が漂うものですが、最後まで明るく爽やかなエンディングでした。
最後まで湿っぽくなくて、人に元気をもたらす映画です。

 

 

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