鳥 ヒッチコックの往年の名作です 人間に対しての警鐘としてご覧下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:鳥

【処方箋】生き方を省みる

【性別おすすめ】
男性★★★
女性★★
評価:★3.1(満点★5)  ジャンル:ホラー、サスペンス  製作国:アメリカ  製作年:1963年
放映時間:119分  監督:アルフレッド・ヒッチコック  主演:ロッド・テイラー、ジェシカ・タンディ


 

<スポンサードリンク>


 

アメリカの小さな町で、ある日突然、鳥が人間に襲い掛かってくる。要約するならそんなストーリーですが、何と言ってもヒッチコックの名作ですから、今のようなCGも無く流血のスプラッタも無いのに、じわじわと怖さが迫ってくる名作です。

 

主人公2人の軽い恋愛ストーリーも含めて、鳥の襲撃から逃げ惑う人間模様が描かれますが、この鳥達の演技が凄かった映画です。特撮と言ってもせいぜい画面を編集して、繋ぎ合わせるしかなかった時代に。実際の鳥を使って、演技させたヒッチコックの手腕は驚くべき物でした。

 

ラストは「めでたしめでたし」の最後ではなく、何故鳥がいきなり人間を襲ったのか、この先どうなるのか。何の説明もない終わり方でしたが、それが一掃怖さを強調しました。

 

パニックを起こして逃げ回る人間たち、それでも何とか子供たちを助けようとする大人たち。武器が無ければただの、自然界一番無力な人間に襲い掛かる、鳥たち。大型の鳥だけではなく、小さな小鳥と言われる鳥でさえも人間に襲いかかってくる恐怖。なのにただのホラーサスペンス、パニック映画だけではない何かが感じられる映画です。

スクリーンショット 2015-09-13 16.20.52
ある意味、自然に逆らって開発を続ける人間に対しての警鐘を鳴らした映画、と言っても過言では無いと思います。

 

 

<スポンサードリンク>


 

観たい映画をガマンしない!定額動画配信サイト紹介!

 

    コメントを残す

    CAPTCHA