八つ墓村|劇中の山崎努が本気で怖い

渥美清

 

タイトル:八つ墓村

【処方箋】ホラーに飽きたらサスペンスで恐怖を快感に変換

【性別おすすめ】
男性★★★
女性★★★
評価:★3.2(満点★5)  ジャンル:サスペンス  製作国:日本  製作年:1977年
放映時間:151分  監督:野村芳太郎  主演:渥美清、萩原健一、山崎努


実際にはない「八つ墓村」だといいますが、ではなぜ「八つ墓村」という呼び名であったかという印象は薄いです。

 

記憶に残っているのは、三座神社への山の中の長い階段を幼子をつれて歩いていく、ひとりの女性が鶴子さんだったのでしょう。

 

映画では幼子とふたりだけだったと思うのですが、動画を見てみると日傘をさしている中年の女性とともに歩いているみたいです。

 

この三座神社は今も存在していますが、三座神社の山自体も画面で見るほど大きくはなかったようです。

 

鳥居も木からコンクリートに変わり、階段も朽ち果てた感じで山の木々が生い茂って、階段も人家の方からは入り口付近くらいまでしか確認ができない感じ。

 

この映画は岡山県でも津市というところでおきた実際の事件をもとに書かれているみたいなんですよね。

 

小さいころに渥美清の松竹の映画を見ていまでも忘れられないシーンがこれだったのですね。

 

渥美清

 

懐中電灯を頭に差して村人を日本刀や猟銃で殺しまくる山崎努さんが本気で怖かったです(汗)

しばらくの間は山崎努さんが夢にまで出てきていました。

※本当に怖いので、勇気のある方はDVDで観てみて下さい。

 

 

鶴子さんが赤ちゃんを抱いて、山の神社へと歩いていくシーン。

 

物語の発端は戦国時代永禄9年1566年くらいに遡ります。

 

尼子氏の家臣という八人の落ち武者たちが、村人たちから・・。

 

しかし、その後はたたりと言われるほどの奇妙な出来事が相次ぐのでした。

 

その後、つくられたのが武者たちのお墓としたという・・。それが八つ墓村であって・・。

 

落ち武者

 

大正時代に入ると落ち武者を皆殺しにした子孫の田治見庄衛門という人が村人をたくさん殺めてしまう。

 

また、昭和に入るとまたもや村では連続殺人事件が発生して・・。という流れです。

 

映画の内容も内容だったからなんでしょう。こちらの神社もとても古く朽ち果てているかのようでした。

 

落ち武者たちの生首も怖かった!

 

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