永作博美さんの迫真の演技に脱帽です

 

タイトル:八日目の蝉

【処方箋】「愛とは何なのか?」の疑問が生まれたとき

【性別おすすめ】
男性★★
女性★★★★★
【映画データー】ジャンル:ドラマ  製作国:日本   製作年:2011年  放映時間:147分
監督:成島出  主演:井上真央・永作博美  評価:★3.5(満点★5)

 


 

 

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この映画は角田光代さん原作の映画です。

 

永作博美さん演じる希和子は、不倫をしている男性の家に勝手に忍び込んで、その男性と妻との間にできた、まだ小さな赤ん坊を誘拐してしまいます。

 

そしてその赤ん坊との4年間にわたる逃亡生活がこの映画では描かれています。

 

希和子のやっていることは決して許されない犯罪であり、本来なら憎むべき女としてうつるはずなのに、この映画の不思議な所は赤ん坊を誘拐されてしまった妻ではなく、誘拐犯である希和子に感情移入をしてしまうことなのです。

 

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映画を観ながら「お願いだからつかまらないでくれ!!」と何度思ったかわかりません。

 

そうなってしまう理由はやはり永作博美さんの演技力の高さだと思います。

 

 

不倫相手とその妻の子供なのに、そんなのは関係ないくらい赤ん坊に愛情を注ぎ、自分の子供のように育てていく母性、それを見事に演じ切っていました。

 

最後希和子が警察につかまり、子供と離れ離れになってしまうシーンでは涙が止まりませんでした。

 

映画ではその後、その子供が大きくなったときの親との葛藤や自らも不倫相手の子供を身ごもる話などが描かれていますが、永作博美さんの演技がすごくてそちらばかりが印象に残っています。

 

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