登場人物に赤ずきん、ラプンツェル、ジャックと豆の木、シンデレラが出演

タイトル:イントゥザウッズ
ジャンル:ファンタジー・ミュージカル
製作国:アメリカ
製作年:2014年
放映時間:124分
監督:ロブ・マーシャル
主演:メリル・ストリープ
評価:★2.9(満点★5)

今年ディズニーの贈る様々な童話などの主人公がうまくコラボされたファンタジー映画「イントゥザウッズ」を観ました。

赤ずきん、ラプンツェル、ジャックと豆の木、シンデレラとオリジナルキャラが森の中で繰り広げるヒューマン模様を丁寧に描いております。

シンデレラなどは、小さい頃我々が読んだストーリーではあり得ないような、えぐいシーンもありますが本当は知らないグリム童話には、記載されてることも細かい部分は忠実です。(カラスの大群が襲ってくるとか!)

しかし反面、原作の忠実さをうまく外したストーリーもあり、その巧みさと人間の心理をついたとこが、この映画の見どころです。

ラプンツェルの場面など随所で笑える場面があり時々吹き出してしまいます。

ジョニーデップの狼男ぷりも見応えありました。今回は主役でなく脇役ですがここでもジョニーデップは光っているのでさすがです。

クライマックスはシンデレラと王子様の結婚と思わせて、そこからの大どんでん返しが、この物語の真の怖さと不思議さと面白さと言えます。

序盤に登場する諸悪の根源かと思う魔女でさえ後半は、味方なのか、シンデレラや赤ずきんらと、巨人にオロオロする姿もあり本当に不思議な感じがします。

ミュージカル風な音楽もポイントで綺麗な歌声や動きに癒されます。

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