ロバートデニーロもジョディフォスターも若いけど演技ハンパねぇ~

 

【性別おすすめ】
男性★★★★
女性★★
【どんな時】男らしさを勉強したい時

タイトル:タクシードライバー
ジャンル:ドラマ
製作国:アメリカ
製作年:1976年
放映時間:114分
監督:マーティン・スコセッシ
主演:ロバート・デ・ニーロ、ジョディ・フォスター
評価:★3.7(満点★5)

マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロがタッグを組んだ映画では、何かで心に不安を抱え、純粋で孤独で不器用な上に勘違いと狂気性を持った男を演じることが多い。

実際、世の中の男性の大半は不器用な上に勘違いをして生きているのかもしれない。

トラビス(ロパート・デ・ニーロ)がタクシーを運転しニューヨークを映し出す映像は重苦しい上に少女の売春、腐敗したの議員、など日々のフラストレーションは増すばかりであったが、ベツィ(シビル・シェパード)に一目惚れし、何とかデートまでこぎつけるが、ここでも不器用さと勘違いが出てしまいフラれてしまう。

もう自身をコントロール出来ない上にわけがわからなくなり、何かを達成したいという勘違いの正義感から最後の狂気に走るがあっさりと失敗してしまい、自宅に帰り精神安定剤らしき薬品をがぶ飲みする。

その勢いで街中で知り合った少女売春をしているアイリス(ジョディ・フォスター)の救出に向かい、ボロボロに傷つきながらも偶然に助け出すのである。

そして、新聞に取り上げられ勘違い男がヒーローになるというなんとも皮肉な映画です。

ロバート・デ・ニーロは演技なのか本来の姿なのか区別がつかないほどの演技を見せており、銃を構えて鏡に向かって独り言を言うシーンは映画史に残る名シーンだと思います。

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